ただ普通に日常を惚気るだけのブログ

あるホモサピエンスの日常の一例

バイオレンス紳士

縁石あったら登りません?

 

ひとりの時はもうしなくなりましたけど、誰かといる時はひょいって登って歩くんですけども、

 

引きずり降ろされて「危ないからダメでしょ!」って怒られます。

 

あとは、

 

コンビニで何気なくレジを済ませた時に「最後にこって会釈しなさい!」って怒られます。

 

ここまで聞くとただの育ちの良い男の子なのかなと思われると思います。

 

ええそうです、パー君は育ちが良いぼんぼんです。

 

私のバイト先にラル◯ローレンの白いパンツにパーカーを着てきた幼稚園児が数名来たことを話しして、「私、幼稚園の時とか小学校の時でさえ、あの馬のマーク見たことなかったわ…」と言うと、

 

「え、僕小学生の時着てたんだけど…」と言われました。

 

従兄弟のお下がりだよーと釈明を受けましたが、パー君の従兄弟ストレートでT大行ったボンボン中のボンやんけ…笑笑

 

ド庶民どころか、繁華街下町育ちの私からするとかなりカルチャーショックがあって面白いです。

 

住んでる地域の差もあるかとは思いますが。

 

そんな話もあれば、

まだ先輩後輩だった時に、ス◯ラトゥーンしている時に、

 

「先輩、こういうのは殺意が大事なんです。」

 

って言って、「殺意!殺意」って言いながらコントローラーかちゃかちゃやってました。

 

パー君はそんな3つ下です。

(学年は2つ下)