ただ普通に日常を惚気るだけのブログ

あるホモサピエンスの日常の一例

緊張しすぎて宝塚の受験生の自己紹介モノマネをする

パーくんの助手席で、「はいっ!」って練習してました。

 

一泊二日でパーくんの地元へ飛んでいき、無事パーくんの充電ができたわけですが、

 

ママ上さんに会うことになり、パーくんの家から大きい駅までママ上さんのいかつい車で送ってもらうことになったのでばちばちに緊張しました。

 

お腹から声を出す自己紹介が披露されることなく普通に終わりました。

 

が、あとでパーくんがママ上さんにこの話をしたらしく、爆笑されました。

今度連れてって、全部塗り替えるから。

とても嫌な思い出が残る場所に来なきゃ行けなくて、気分悪いなぁとぼやいてたら、

 

僕を連れて行けとのこと。

 

僕の前だけで泣きや

 

東海訛りで言われるととても柔らかくて優しい言葉でした。