ただ普通に日常を惚気るだけのブログ

あるホモサピエンスの日常の一例

「後の〇〇である。」って言ってみたかったんだよね。

よく高校生の時に言われたこと、

 

お前の人付き合い、広く深くよな。

 

人の顔とある程度の個人情報は覚えるの得意なのと、名前が珍しい上に良くも悪くも目立つので色んな人から覚えられてらのもあり自然とそうなった。

 

ただ、群れるのを好まない典型的な一匹狼だったので孤独感はあった。

孤独だと思ってた

 

ら、入院療養11日の間にお見舞い25組30名様にお越しいただいた。

 

これを人望が厚いと言わずして何という。

 

入院までの間1年であった数々の災難から神と崇められた、というか私神だったの忘れてた〜状態であったが、参拝客多すぎて術後の療養が全く療養ではなくなってしまっていた。

 

ありがたすぎた。

 

高校の顧問から幼稚園の同級生のママさんまで

 

仕事帰りの地元の幼馴染から弾丸日帰りで遠方の他県の他大の部員一同まで

 

私のこれまでの人生を凝縮したような参拝客の方々であった。

 

ちなみにこの参拝客の中の1人、日帰り弾丸でお越しくださった軍団の1人が、後の彼氏くんである。